【小学校全学年向け】いろんな花火について調べよう!花火の色はなぜ変わる?【夏休み自由研究】

みなさんは、夏休みといえば何を思い浮かべますか?
海や川辺で遊んだり、家族とキャンプをしたり、花火を見たりと楽しいことがたくさんですよね。

今回はその中でも花火に注目してみたいと思います。
夏休みの自由研究として花火のことを調べた後に花火大会を見に行ったり、
手持ち花火をすると、また違った楽しみ方もできますよ♪

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調べるテーマ

花火のことを調べるために、いくつか気になる点をまとめました。

  • いろんな花火の種類
  • 打ち上げ花火のいろんなかたちについて
  • 花火の色について

今回はこの3つの内容について調べていきましょう♪

いろんな花火の種類

家庭で楽しめる花火

家庭で楽しめる花火も、今はたくさんの種類があり、コンビニエンスストアでも買えることから
気軽に楽しめる夏の遊びなのではないでしょうか。
花火をするときは火のあつかいに気をつけて、まわりの人の迷惑にならないように楽しみましょう♪
それではいくつか家庭でも遊べる花火を紹介します!

手持ち花火

一番の代表と言っても良いのではないでしょうか。
火をつけると勢いよく光はじめ、
いろんな色の変化や燃え方が楽しめます。
ひとりの人の花火が燃えはじめると、その人から
火が続いていくのが楽しいですね!

 
線香花火

こちらも手持ち花火のひとつです。
自分たちで花火を楽しむとき、最後に線香花火をして
終わる、というイメージがありますよね。
火をつけて、静かにきれいに光る線香花火を見て、
夏を感じられるすてきな花火だと思います。

 
噴出花火

これは、置いた状態で火をつけて、ふき出る花火をみて
楽しむというものです。今まで紹介したふたつに比べて
いきおいよく飛び出すので、迫力がありますよ!
するときは、噴出花火から離れて安全な場所で見て
楽しみましょう♪

 

花火大会などの打ち上げ花火

打ち上げ花火はとてもきれいで迫力満点ですよね。
ピュ~~と音をならして空にのぼっていき、消えたと思ったら大きな音を出して
とてもきれいに花火がひらきます。
おもわず「たまや~!」と言いたくなるような花火がたくさんですね!

ところで、なぜ「たまや~!」なんでしょうか。
これは江戸時代の、花火屋さんの名前のようなもので、漢字で書くと「玉屋」です。
もうひとつ「鍵屋(かぎや)」というものがあり、こちらも有名なお店だったそうで、
お客さんが花火を見て、どちらの花火がきれいなのか、「たまや~!」「かぎや~!」と
言っていたことがはじまりなんだそうですよ。



打ち上げ花火のいろんなかたち

打ち上げ花火には、大きく分けて3つの種類があり、
「割物(わりもの)」「小割物(こわりもの)」「ポカ物」と呼ばれます。

割物(わりもの)

割物は、玉の中にたくさんの火種を入れ、玉が割れるといっせいに
きらきらと吹き出す、きれいな丸の花火のことをいいます。

小割物(こわりもの)

小割物は、「半割物(はんわりもの)」ともいわれます。
これは、一つの玉の中に小さな割物をたくさん入れておいて、玉が割れるとたくさんの
割物が中から出てきて、それぞれが小さく光る花火のことです。

ポカ物

ポカ物は、打ち上げた玉がポカっ!と2つに割れて、中から細工した花火が出るものです。
この細工する内容によって、いろんな形を表現しています。

花火の色はなぜ変わる?

花火の色が変わる理由はすこしだけ難しくなりますが、かんたんに言うと
燃えるものによって色が変わるからです。

「炎色反応(えんしょくはんのう)」というものがあります。
「リチウム」というものが燃えると赤色、「銅」が燃えると青緑色、というふうに、
ものによって燃えるときの色は違います。

花火を作る人は、どんな色をどこで使いたいのかというのを考えて、
割物の中に表現したい色の炎が出る物質をいれているんですね。

花火の色が違う理由まとめ!
なるほど!花火の玉の中に入っているものによって燃える色が
決まっているから私たちが見ている花火はたくさんの
きれいな色に見えるんだね!



まとめ

いかがでしたか?

夏休みの間にじぶんたちで花火をするときや、
花火大会を見に行って、光の色を見て燃えている物質を
調べてもおもしろいですよ!
そのときは「炎色反応」で調べてみてください。

自由研究として花火のことについてまとめたり、
花火の色の違いについて調べるときに参考にしてください♪
ありがとうございました!

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