不思議な進化をとげた植物を見て自由研究にしてみませんか?
地球には様々な環境がありますが、その環境に対応して不思議な進化をとげた植物があります。
ツバキも普通に見えますが、花弁が一重だったり八重だったりと面白い進化をしています。
今回は関東の東京都、台東区の国立科学博物館で開催される特別展を紹介します!
不思議な進化をした植物を調べてみましょう!
目次
イベント情報
植物 地球を支える仲間たち
直径でおよそ80cmもある世界最大の花「ラフレシア」や数年に一度しか咲かない巨大な花「ショクダイオオコンニャク」、食虫植物の「ハエトリソウ」「ウツボカズラ」など思いもしない進化をした植物の標本や模型などが展示されています。
木の地下構造についてや花の形を決める遺伝子の法則などを知ることができます。
植物の不思議な進化をまとめて、自由研究にしましょう!
会期 | 2021年7月10日(土)~9月20日(月・祝) ※会期等は変更になり場合があります |
||||
---|---|---|---|---|---|
休館日 | 7月12日(月)、9月6日(月) | ||||
開館時間 | 9:00~17:00 ※入場は16時30分まで |
||||
場所 | 国立科学博物館 〒110-8718 東京都 台東区 上野公園 7-20 |
||||
チケット | 特別展「植物 地球を支える仲間たち」の公式サイトをご確認ください。 | ||||
電話番号 | TEL 050-5541-8600(国立科学博物館) | ||||
アクセス |
|
||||
|
|||||
|
|||||
駐車場 | なし | ||||
備考 | 国立科学博物館の公式サイトに近隣駐車場の情報が記載されています。 |