【小学校全学年向け】ダイラタンシー現象を体験してみよう

夏休みの自由研究テーマに今から紹介するものはいかがでしょうか。

ダイラタンシー現象はご存じでしょうか?

水の上を歩く1つの方法として片栗粉を入れて溶かすと

その水の上を歩くことができるというものです。

実際にどのような現象なのか実験してみましょう。

それではどうぞ

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ダイラタンシー現象実験

用意するもの

用意するもの
・片栗粉
・水
・深めの容器

実験準備

片栗粉を容器に入れて、水に加えます。
片栗粉2に対して、水を1の比率で入れてください。
水を加えたらよくかき混ぜます。

実験方法

容器に入れているときは液体になっているますよね。
ダイラタンシーをつかんで握ってください。
握った跡がダイラタンシーに残ると思います。
しかし、握るのをやめたら、また液状化します。

実験解説

それでは、ダイラタンシー現象の解説をします。

ダイラタンシー現象
物体の内部に力がかかり、液体の状態から個体に変化する現象

原理としては、物体(片栗粉)の粒子に力が加わると、
その微細な粒子が密集して粒子間の隙間が小さくなり、強度が増し固体になります。
しかし力を加えることを止めると再び粒子の隙間が広がり、元の液体へと戻ります。
以上がダイラタンシー現象の原理です。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

この実験でなぜ片栗粉を混ぜた水が一時的に固体化するのか理解できたでしょうか?

このダイラタンシー現象によって本来は歩くことができない水の上を

歩くことができるようになる原理が理解できたかと思います。

常に力を加え続けなければいけませんが、

実際に足で歩くことが出来るのか試してみてもいいかもしれませんね。

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