【小学校全学年向け】簡単!人間の反応能力について調べよう!

みなさん、夏休みの自由研究おわりましたか?

まだ終わってない!そして、時間がない!という人のためのとっておきの自由研究を紹介したいと思います!

今回研究するのは、人間の反応能力についてです。

みなさん、みなさんより若い方、大人の方、そして年配の方それぞれの反応能力は一体どのようになっているのでしょうか?

早速実験していきましょう!

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人間の反応

みなさん、反射神経という言葉知っていますよね?

でも実際には、反射神経という神経はありません。反射という現象があります。

この反射神経というのは、医学的に「逃避反射」「防御反射」っといわれるものにあたります。

逃避反射は飛んできたものを避けるときの反射で、防御反射は飛んできたものをつかんだり、転んだ時に手足で体を守る反射のことです。

神経には、感覚を受容する感覚神経と筋肉を動かす運動神経があります。
通常、感覚神経で受容された刺激は脳に伝わり、そこで処理されたのちに、信号が運動神経を通って筋肉を動かします。

しかし、反射では感覚神経からの刺激は、脳に伝わると同時に、運動神経に伝達され、筋肉を動かす現象のことを言います。

 

用意するもの

 30cm定規

 記録できる紙とペン

 協力してくれる人たち(できれば年代が違う人がいいです)

 実験内容

①一人が定規の上部をつまんでもち、もう一人の目の高さまであげ「0cm」に合わせ、もう一人のほうは親指と人差し指を開いて下部で構える。

②定規を持っている人は、何の合図もなく定規を離し、持っていない人は定規を指でキャッチする。(離すときは、勢いなどつけないでください)

③これを交互に5回ほど繰り返し、メモを取る

④5回やった分の平均を出し、記録していく

※この実験は2人いればできますが、資料のために何人かに協力してもらってください。



実験の考察

今回のポイント
感覚の情報は神経を伝わって脳に届くものです。一方、筋肉は脳からの信号が神経に伝わって届くことができる。

この実験は、「落ちる定規をつかむ」という点で、目で落ちる定規を認識し、その情報が脳に伝わり、手の筋肉が定規をつかむように命令します。

その命令は、脳から手の指まで神経が伝わっていき、そこでようやく手の筋肉が動いて、定規をつかむことができています。

  5cm  → 0.10秒
10 cm → 0.14秒
15 cm → 0.18秒
20 cm → 0.20秒
25 cm → 0.23秒
30 cm → 0.25秒

こちらがつかんだ時の大体の反応時間です。

これを目安に計測して記録をしてください。

 自由研究の書き方

実験を終えた後、どのように自由研究を書けばいいかわからない人もいると思います。そこで、自由研究の書き方のコツについて説明します。

 なぜこの自由研究をしようと思ったか(自分の身の回りの反射神経の話など!)

 準備するもの、実験内容について

 実験結果、そしてその結果についての考察(それぞれの人の結果から推測されることを書こう!)

 感想(この実験を活かして次はこのような実験をしたいなどと書けばとてもいいです)

このような手順で書くとスムーズに自由研究を終わらせることができますよ!

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まとめ

うまくまとめることができたでしょうか?

この研究なら1日で終わって、とても簡単なのでおすすめです!

反射神経はいつまで経っても衰えないでほしいですね。。

それでは、夏休みを楽しんでください♪

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