【小学校中学年向け】かぶらないのに簡単な検証!~絆創膏~

夏休みの自由研究のテーマはもう決まりましたか?

まだ決まってなくてどうしようっていう人のために

たぶん誰ともかぶらない、簡単な検証をご紹介します。

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目次

1番はがれにくい絆創膏はどれ?

同じくらいのサイズでも数十種類くらい絆創膏ってありますよね。
結局どれがいいんだろうって思いませんか?
っていうことで調べちゃいましょう!
けがをしてないと絆創膏についている薬の効能が分かりづらいので今回ははがれにくさだけに焦点を当てます。

準備するもの

  • 絆創膏(身近で集めれるだけ)
  • カメラ
  • 記録用紙

そんなに絆創膏使わないから使い道に困るっていう方も多いと思います。小ロットで売っているところもあるんですよ!こちらからどうぞ!

作業の手順

  1. どの絆創膏か分からなくならないように油性ペンで絆創膏に印をつける
  2. 顔や手、足などそれぞれの部位に比べる絆創膏を張って1日過ごす
  3. 決めた時間ごとに写真を撮り、記録に残す

作業の手順は以上です。

 
水などを触る際は変によけたりせず普通に触りましょう。
自分の力ではがさないでくださいね。

 

自由研究のまとめ方の流れ

①やろうと思ったきっかけ
②準備したもの(使った絆創膏の写真を撮って一覧にしたらいいと思います)
③作業の流れ
④結果
⑤考察(こうさつ)
⑥感想

この中で一番書きづらいのは考察だと思います。
考察というのは、簡単に言うと、どうしてその結果になったのか考えることです。絆創膏の見た目、触った感触、フィット感などを記録用紙などに記録しておくと考えやすいですよ。
はがした後の肌の状態も記録してみると面白いかもしれません
はがれにくかった絆創膏にある共通点を探してみましょう。



まとめ

いかがでしたか?

意外に身近に自由研究のテーマになりそうなこといっぱいあるんです。

自由研究をそんなに重く考える必要ないと思います!

私はもう自由研究はないんですが何かに興味を持てるっていいことですよ~!

ちょっとした疑問でも自分で実際に調べてみると教えてもらうよりも理解できるのでおすすめです!

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