【小学校全学年向け】ペットボトルの中をうきしずみする魚?!

みなさん夏休みの宿題やってますか?

自由研究が宿題である学校も少なくないと思います。

そこで今日は簡単で楽しい、そしてお家でできる実験を紹介したいと思います!

その名も「科学の不思議【浮沈子】!」です♪

よみかたは【ふちんし】です!しかし、一体どんなものかわかりませんよね。

早速紹介していきます!

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【浮沈子】って?

パスカルの原理というものを利用したものです。

容器を押したり離したりすることで、中にあるものが浮いたり沈んだりするものなのですが、もしかしたら見たことのある人もいるでしょう!

今回は肌でこの原理を体感してみましょう!

 準備するもの

 1.5Lのペットボトル(500ml)でも可

 魚のしょうゆさし(100円ショップなどに売ってます)

 ナット(魚のしょうゆさしの口にちょうどはまる大きさ)100均、またはホームセンターで売っています。

 コップ

 実験方法

①魚のしょうゆさしのキャップを外し、用意したナットを付けます

②コップに水を入れ、①を浮かべます。このときに①が水面にほんの少しだけ出るように水を吸わせます。

 このとき沈みすぎるほど、水を加えてしまうと成功しません。

③ペットボトルの口いっぱいに水を入れ、その中に②をナットを下向きにして入れます。

 この時に、魚のしょうゆさしがペットボトルの下のほうに沈んでいったら、②でもう一度重さを調節してください。

④ペットボトルに空気が入らないよう注意しながらキャップを閉めます。

⑤ペットボトルを押すと魚のしょうゆさしが沈み、力を抜いてみると、浮いてきます。これができれば成功です

 押しても、沈まない場合は、魚のしょうゆさしの中の水が少ないので、少し水を足してみよう!



実験の考察

 ペットボトルの中の魚が浮いているのは、魚とナットの重さよりも魚の中に入っている空気によって生まれる浮力のほうが大きいからです。

 ペットボトルの中の一部の水にあつりょくを加えると、そのあつりょくが水全体に加わります。これをパスカルの原理といいます。そのあつりょくは魚にも加わります。

 空気は水よりあつりょくにおしちぢめられるから、魚の中の空気がちぢんで水が入ってきます。

 水が入ることにより、浮力が小さくなるので、ペットボトルの中で下にしずみます。

 ペットボトルへの力をなくし、あつりょくをなくすことでしずんだ魚に空気が入り、またういてもどってきます。

自由研究のまとめ方

実験を終えた後、どのように自由研究を書けばいいかわからない人もいると思います。そこで、自由研究の書き方のコツについて説明します。

 なぜこの自由研究をしようと思ったか(ここでどうなるかの予想なども書くといいですね!)

 準備するもの、実験内容について

 実験結果、そしてその結果についての考察(写真なども取っておくと実験の様子を細かく書くことができます)

 感想(この実験を活かして次はこのような実験をしたいなどと書けばとてもいいです)

このような手順で書くとスムーズに自由研究を終わらせることができますよ!

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まとめ

実験うまくできたでしょうか?

魚がうきしずみするマジックみたいな実験には、こんなかくされたおもしろい原理があるみたいですね♪

きっと知らない人もいると思うので、教えてあげましょう!

それでは、楽しい夏休みを♪

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