みんな楽しんでるゲームを自由研究として紹介します。
大人から子供までゲームの好きな人は多いと思います。
そこで、夏休みの自由研究は好きなゲームを自由研究にすることでやる気が出ると思います。
また、好きなことであればスムーズに行えると思いますので是非してみてください。
今回の記事は大変難しくなっています。
更に、学校の先生も認めてくれない可能性もあります。
最初に、注意書きをしていますので読んでから行ってください
目次
好きなこと自由研究に
この記事はゲームのことを記事にしています。
学校の先生によってはゲームは自由研究にならない言われる可能性があります。
はじめに、学校の先生に許可を取ってから行いましょう
自分の考えてるゲームの面白さ考える。
ゲームを自由研究にするには「面白かった」など
そのものを書くだけでは学校も自由研究として認めてくれないでしょう
どのように面白いのか掘り下げていってみましょう。
例:RPGのゲームの面白いところ
また、その達成感が気持ちよくなり、自分が強くなってもまた強い相手が出てきてキャラクターを成長させる
これを繰り返すことでプレイヤーの面白さが倍増していく
結論:強い敵が出てきてもキャラクターを強くすることで得られる達成感が気持ちよくなり、どんどんのめり込んでいく
このように自分の心を解析してみましょう
ゲームの特徴を調べてどのように面白いのか考えてみよう
そのゲームが何を楽しんでもらいたくて作られているゲームなのかを調べ考えてみよう。
例:モンスターストライク
代名詞となっている「簡単ひっぱりハンティング」について考える
簡単ひっぱりハンティングの意味
簡単操作で楽しめるゲーム
簡単操作だとどのようになるのか?
メリット:簡単操作だからだれでもできる
たくさんの人が遊べるからオンラインでいろんな人と遊べる
自分一人で倒せない敵でも仲間となら倒せる
協力するのが楽しい
デメリット:簡単操作だと何も考えずに作業としてゲームをしてしまいすぐに飽きられてしまう
ギミックをたくさん作ることでプレイヤーに考えることをさせる。
キャラクターの選択で攻略しやすいなどの相性でプレイヤーを考えさせている。
結論:簡単操作でどのようにはじくと勝てるのか、仲間と考えながら遊ぶのが楽しい
このように作ってる人がどのように考え作っているのか考え面白さを考えてみましょう。
まとめ
他にも人によってはストーリーが面白いやキャラクターの動きが面白いなど人によって楽しいところは変わってると思います。
今回はその一例で書かせていただきました。
この考え方は、将来いろいろな企画をつくるときにも役立ってくると思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。